scratch 3d tutorial


こんにちは!0823ilsです!今回はリスト処理を行った3dの立方体を描画していきましょう!聞こえは難しいように聞こえますが意外と簡単です!
このような定義とリストを追加してください。



次に、このようにブロックを組んでください。それぞれのリストに大きさと座標を追加します。リスト処理を行う理由は、1-4か5でわかると思います。

そして、描画する方の定義ブロックにはこのように組んでください。直方体のそれぞれの線を描画するプログラムです。この時、+と-を間違えないようにしてください。

次に、このような追加と描画の定義と、indexという変数を追加してください。


次に、このようにブロックを組んでください。これは、毎更新ごとに、立方体のリストを削除して再び追加する処理です。また、ここに好きな座標・大きさの立方体追加の定義ブロックを組んでみてください。

次に、このように描画の定義ブロックを組みましょう。これは、リスト内にあるすべての立方体のデータをindexを利用して描画するプログラムです。座標の部分をそれぞれカメラのx,y,zで引くことを忘れないようにしましょう。


最後にこのように追加と描画の定義を"ずっと"の部分に組み込めば完成です!


ここまで来たら応用もできるようになっているのでは?それではまた!


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