こんにちは!0823ilsです!今回は
このような定義とリストを追加してください。


次に、このようにブロックを組んでください。それぞれのリストに大きさと座標を追加します。リスト処理を行う理由は、1-4か5でわかると思います。
そして、描画する方の定義ブロックにはこのように組んでください。直方体のそれぞれの線を描画するプログラムです。この時、
次に、このような追加と描画の定義と、indexという変数を追加してください。

次に、このようにブロックを組んでください。これは、
次に、このように描画の定義ブロックを組みましょう。これは、リスト内にあるすべての立方体のデータをindexを利用して描画するプログラムです。

最後にこのように追加と描画の定義を"ずっと"の部分に組み込めば完成です!

ここまで来たら応用もできるようになっているのでは?それではまた!