scratch 3d tutorial


こんにちは!0823ilsです!今回は3dの基本、回転できない3dを作ってみましょう!3dには、 カメラから離れれば離れるほど小さくなり、中心に近づくという性質があります。 3D空間上に 猫の絵がおいてあり、それをカメラで映しているイメージで、カメラ位置をキー操作で上下左右前後の6方向に動かすイメージをプログラムで作成します。
キー操作は以下の通り。
dキー:カメラ位置を左に移動 → 2D画面表示上では猫は右に移動させる
aキー:カメラ位置を右に移動 → 2D画面表示上では猫は左に移動させる
qキー:カメラ位置を上に移動 → 2D画面表示上では猫は下に移動させる
eキー:カメラ位置を下に移動 → 2D画面表示上では猫は上に移動させる
wキー:カメラ位置を前に進める → 2D画面表示上では猫を拡大し中心から遠ざける
sキー:カメラ位置を後に下げる → 2D画面表示上では猫を縮小し中心に近づける




プログラムを組もう!


まず、下記のような変数と定義を作りましょう。 また、定義の画面を再描画せずに実行するにチェックを入れましょう。

変数の画像 定義の画像

次に、x座標、y座標、z座標を移動させるプログラムを組みましょう

変数の画像

次に定義ブロックに、このようなプログラムを組みましょう。それぞれの変数に物体の座標の距離を代入します。

変数の画像

最後に画面定数を200以上に設定して、このようにプログラムを組めば完成です

変数の画像

3dの性質でも言ったように、物体は離れるほど小さくなります。なので、大きさの基準(100)からz距離を割り、画面定数で調節することで表現しています。

また、物体は離れるほど中心によります。なので、物体の座標からz距離で割り、画面定数で調節することで表現しています。


移動速度が遅いと感じたら、このように好きな速度に掛けて調整してください。





scratchで開く 次へ